現在、トルコへ向け飛行中という。男性はメディアにもたびたび登場、日本に在留するクルド人の現状などを訴えていた。

入管関係者によると、男性は昨年末、5回目の難民申請が不認定となり、6回目の難民申請中だった。昨年6月の改正入管難民法施行により、難民申請が3回目以降の人を強制送還できるようになったことから、強制送還された。ゼロ計画の柱である「護送官つき国費送還」の一環という。

男性は川口市に2004年に来日し20年以上滞在。難民申請が認められず、難民認定を求めて最高裁まで争ったが、敗訴が確定している。その間、不法滞在状態で入管施設への収容を一時的に解かれた仮放免の状態が続いていた。

妻や兄の名義で解体工事会社を実質経営し、昨年1月には同社が埼玉県の基金へ100万円を寄付したとして、大野元裕知事から感謝状を手渡された。メディアにもクルド人の現状を訴える男性として、たびたび登場していた。一方で、今年3月には同居女性を殴ってけがさせたとして傷害容疑で埼玉県警に逮捕され、その後釈放された。

ゼロ計画は5月に公表。約7万人にのぼる不法滞在者の中でも、強制送還を拒否する「送還忌避者」約3千人を今後5年半で半減させるとの目標を掲げている。特に難民申請3回目以降の人や重大犯罪者を中心に、護送官つきの国費送還を進めている。
https://www.sankei.com/article/20250708-BJXOQUUMMZDCLHU3NFTIZ74ACM/

「入管を爆破せよ」送還のクルド男性、搭乗時に大声上げるも最後は涙「アベマに出すぎた」
https://www.sankei.com/article/20250708-MGLAL4TAONCZDLSIZC3PWZ6LBU/
入管施設への収容後は、仲間に対し「入管に爆弾を投げてほしい」「入管の前で車のクラクションを鳴らしてほしい」などと抗議を呼びかけ。「入管施設から出たらアベマに出演してやる」と話していたというが、呼応する動きはなかったという。

8日の送還時は護送官に伴われ、民間機で帰国。搭乗する際には大声を出して抵抗したものの、最後はあきらめて泣いていたという。

男性はトルコ南部ガジアンテプ郊外の村出身。実家は集落でもひときわ目立つ２階建ての豪邸で、昨年、産経新聞記者が現地取材した際は日本から携帯電話をかけ、「いまオレが軍隊を呼んだ。軍も警察もお前を探している」と話していた。

13、14の頃に日本にやって来て20年以上住んでこれってもうこいつらとは共存は無理という証明でしかないな

問題を受けて視察しようとした議員を追い回して逃げ込んだ
警察署内まで追いかけて罵声を浴びせるクソ連中だっけ（ｗ

>妻や兄の名義で解体工事会社を実質経営し
廃材を山や工事現場に捨てることで処分費用をちょろまかして大儲け、だっけ

>>搭乗する際には大声を出して抵抗したものの、最後はあきらめて泣いていたという
動画欲しいな

マヒルジャン強制送還の影響か、外国人を支援する団体らが声明出してる。

クル土人は全員強制送還でいいよ
ついでにクル土の入国禁止でどうぞ

本人はAbemaに出過ぎたって言ってるらしいけどそんな事が理由な訳ねーだろ

まあやり口は昭和のヤクザと同じ
総会屋の手口｢自治体や非営利団体への寄付｣で社会貢献アピール
何よりそこで利益を得て手招きする日本人がいることが問題
京都でインバウンド専門に観光ガイドやってる渡来人もそう
嫁さんが日本人だっけ？

話せばわかるとか言ってた田村淳は未だに何も話してないですけど
一体ここから何をわからせてくれるんですか？

ジョーカー河合から仕込みを指摘されて何も返せない時点でね
コンビ解散もリスク回避だったのかなと思ってしまう

淳の奴、コメ欄閉鎖しちゃったのか
じゃあ何言われても文句言えねーな

田村淳がポストしてる

西川口、蕨の取材について…

川口の現状を自分の目で見てしっかりと知りたい。その思いで現地に足を運びました。自分1人で2回、番組のロケで2回、計4回訪れました。振り返れば、事前の勉強が不十分だった部分もあったと反省しています。

最初に1人で取材した際、西川口に住む人々からは「不安を感じている」という声が多く聞かれました。では、外国人の方々はそのことをどう受け止めているのか？ その視点が必要だと感じ、番組のロケとして現地での取材をしたいとお願いしました。

アベプラのスタッフの方から「クルド人の方々が2〜3週間に1度、街をパトロールしている」と伺い、実際に現場がどうなっているのかを知りたくて取材をさせていただきました。

◎クルド人の3人組へのインタビューについて
放送後も追加取材を続けていますが、ネット上の指摘と本人たちの証言に食い違うところもあります。その内の1人は、本国へ送還されました。驚きましたが、然るべき対応だったと思います。残る2人についても、番組スタッフが警察などに取材を行いましたが、そもそも逮捕されていない場合は調べようもない状況です。

◎川口市に住む女性へのインタビューについて
パトロールに同行取材をする中で、蕨市に住む方々にインタビューを行っていたところ、「淳さんのインタビューは不安を煽るように聞こえる」とその女性からご指摘を受け、しばらく口論となりました。

その中で彼女は『私は長く川口に住んでいるが、外国人に対して不安を感じたことは一度もない』と話されていました。そこで僕の取材が偏っていると感じられるのであれば、ぜひあなたのご意見を伺わせてほしいとお願いし、インタビューをさせていただいたというのが経緯になります。

後の取材で判明したことですが、その女性はかつて川口市に住み、その後に一度、戸田市に転居され、最近また川口市に戻られたようです。

何度も繰り返しになりますが、僕の基本的な考えは、「日本の法律を守れない外国人は送還されるべきだし、日本の文化や社会に馴染む意思がない方は、日本に来るべきではない」というものです。国の移民政策の曖昧さ、現実に即していない制度設計に問題があり、最終的にその皺寄せを地方自治体や地域社会だけが負うことのないようにしていかなければならないと感じています。

今回の反省を活かして、社会の課題や問題をどのように発信していくべきか、しっかりと考えたいと思います。

今回、自分の意見をSNSへ投稿するまでに時間がかかった理由は、関係各所に事実関係の確認に時間を要したからです。できるだけ早く対応するのがモットーですが、今回はこれだけの時間が必要だったと考えてます。
【ここまで田村氏のポスト】

奥富精一　（川口市議）

今回の件で、再入国することはありません（出処秘密）
また、正直に申し上げまして私は何も出来ておりません。地域の安全を望む多くのみなさまの力の賜物であり、実効して頂いた強力な政治の力と行政官の覚悟の采配によるものです。地域の方を捲し立て、反社会的な行動も見受けられましたが、送還された彼のヤードの壁には地域に安全運転を促すメッセージが書かれていた事も知っておりますし、さらに、傍若無人な暴走車両が跋扈していた頃、彼が呼びかけて、不正改造車両を無くす努力をしてくれていたことも知っております。

我が国は法の支配の下に成り立っております。悔恨するのであれば、自身を法に照らし合わせ省みて下さい。

日本語も操れ、経営センスもあり、人の掌握にも長けていた、彼には、祖国の発展のために寄与して頂ける事と思います。

「人間万事塞翁が馬」
次のステージでの成功をお祈りしております。

今後も、まだまだ、決着は見えておりません。もちろん、撤退無しで、望んで参ります。

>入管施設への収容後は、仲間に対し「入管に爆弾を投げてほしい」「入管の前で車のクラクションを鳴らしてほしい」などと抗議を呼びかけ。「入管施設から出たらアベマに出演してやる」と話していたというが、呼応する動きはなかったという。
もはや難民じゃなくてテロリストだろう

クルーザークルーザー自慢するからこういうのを予想してたのに
スレ画を見ると釣り用ボートに毛が生えただけやんｗ

２度と来れないようにしたんだろうな
あうゆう奴はいらねくるな

逆にこれでまだコイツが再入国してこれるようだったら
日本の入管行政は完全にお終いってことだな

件のクルド人はめでたくブラックリスト入りしたそうなんで第三国を経由でもしてこない限り日本には来れなくなったらしいよ

>逆にこれでまだコイツが再入国してこれるようだったら
>日本の入管行政は完全にお終いってことだな

>件のクルド人はめでたくブラックリスト入りしたそうなんで第三国を経由でもしてこない限り日本には来れなくなったらしいよ

そこですよ
抜け道はいくらでもある

第三国ってイッペーあるじゃん!
この際だからスパイ防止法も成立させちまおう
「現状を把握する委員会」とかふざけてる場合じゃない

>「現状を把握する委員会」
政治は｢パフォーマンス｣
でも実際は｢やってます感｣のアピールだけ

少なくとも日本のイミグレはウマルがシリアに行った時ほど緩くないと思うけどな、何だかんだちょっとでも怪しいのは弾かれると思う

名前変えて戻ってくるだろ
行くとこないし

顔認証システムにひっかかり、入港拒否

報道特集が前回あんな内容だったのはマヒルジャン強制送還へのカウンター的な意味合いがあるのではないかと思う。