当時の子供たちにとっては「なんで寝ちゃうの？」
「なぜ大好きなロボットを主人公自ら壊すのか」
と理解に困る哲学的な結論だったかもしれません

子供が最終回まで耐えたとは思えないがな
当時

ダグラムは、最終回だけでなく、全体的に子供には難しすぎる内容だよ
ガサラキはもっと難しかったけどな

ダグラムを1年半も耐えた子供は我慢強い

そっとしておいてくれ

昔のアニメの方が規制無いから厳しい現実描いてることが多い
今の作品はぬるいよ

>主役メカを自ら破壊
EWでもゼロカス以外のガンダムは最終的に自爆破棄していた(ゼロカスはシェルター攻撃の際に大破した)

ゲッターロボだって火葬してたもんな主役ロボは用済み

「デロイヤ星はついにデロイヤ人のものになったのだ」とか言ってると「ぼーっと生きてんじゃねえよ！」て叱られるぞ！

同監督作のガリアンなんてライバル機との最終決戦を始めるかと思ったら、乗り捨てでその勢いのままスクラップにしていた
ガリアン（ロボ）の最後のシーンなんて記憶にもないぐらい

ダグラムはラストシーンを最初に見せて
あそこに行きつくにはどう展開するんだろうという興味の方が強かったな
あと5歳も若かったら体験できなかったと思う

ダグタム続編欲しいな
実はちょうどダグラムの次期型が完成間近だったので燃やしただけだったんよって事にして

同監督作のレイズナーなんて数話見逃したか？？って最終回だった

ダグラムは当時子どもの俺には難しくて見ても面白くなかったわ
でもCBだけは大好きだった

ガリアンは最終回付近は空気だからな、本筋とは関係なく暴れていただけ
もっと言えば、ガリアンの活躍もジョルディー王子の存在も惑星アーストでの覇権争いもどう転ぼうが最終的には関係なかったのかもしれない

ガリアンもレイズナーも舞台が変わったあとやりきれなくて打ち切りって感じだな

レイズナー前半最終話、おれたた で終わる
レイズナー後半最終話、いきなりのラストシーン、詳細はOVAで

>ガサラキはもっと難しかったけどな
近代的兵器でのリアルな戦争を描いてるのか
↓
能？精神世界？あれ過去にいっちゃったよ
↓
ガサラキは鬼ってなんか宗教くさいな
↓
現実に戻ってきたら国際情勢の話でロボット関係ねー
↓
異世界人が出てきて最後持っていかれたんだが・・

>主人公が永眠
永眠というか神の意思とされていた事とは関係なしにまた戦争が始まったから
戦争の道具として扱われなくなる世界（未来）を求めて旅立つみたいな話

外伝で起されるけどね

>永眠というか神の意思とされていた事とは関係なしにまた戦争が始まったから
アストラギウス銀河の戦争を裏で操っていたのはワイズマンだけど
戦争が長く続いたもんだからギルガメスもバララントも戦争していることこそ日常になった世界観だもんな
TVシリーズのいきなり終戦でしばらく大人しかった期間がむしろ異例の事態だった

>>永眠というか
いや芯だって思うでしょ言い方？！

ダンバインやドルバックの最終回のほうが釈然としなかったな